研究結果

常識的に水虫といえば足を連想し、こと足の裏にみられる皮膚病だと思われていますが、白癬菌が感染する場所は足だけに留まらず、全身いたる所にうつってしまうという危険性があるので注意してください。
BMIを求める計算式はどの国でも同じですが、BMI値の評価基準は国家単位で違いがあって、日本肥満学会(JASSO)ではBMI22が標準体重、BMI25以上の場合は肥満、BMI18.5未満の場合を低体重としているのです。
季節性インフルエンザを予防するワクチンでは、数多くの研究結果により、ワクチンの予防接種効果を望めるのは、注射した約2週間後からおよそ5カ月間くらいだろうということが判明しました。
長きに渡って採用されてきた生ワクチンに代わって、平成24年9月から原則無料で受けられる定期接種として導入されるので、小児科などの医療機関で個々に受けるスケジュール管理の必要な個別接種のスタイルに変わりました。
我が国における結核対策は、昭和26年に生まれた「結核予防法」にならう形で推奨されてきましたが、半世紀が経過した2007年からは違う感染症と一緒に「感染症法」に沿って実行される運びとなりました。
UV-Bは、UV-Aと比較すると波長が短いという性質があり、大気中に存在するオゾン層で一部分が吸収されるものの、地表まで達したUV-Bは皮膚の表皮の内側で細胞のデオキシリボ核酸を傷つけてしまうなど、皮膚にとって悪い影響を与えることになります。
チアミン不足が原因の脚気の症状は、手や足がジンジンと痺れるような感覚があったり脚の浮腫みなどがよく訴えられ、病状が進むと、最悪の事態では呼吸困難に陥る心不全も併発する可能性があるそうです。
生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓(すいぞう)の血糖値に深く関与しているβ細胞が損傷を受けてしまったために、結果として膵臓からほぼインスリンが出なくなってしまって発症に至るという種類の糖尿病なのです。
胸焼けが主訴の逆流性胃腸炎は、4〜5日くらいちゃんとお薬を飲めば、原則、90%近くの人の自覚症状はゼロになりますが、とはいえ食道の粘膜の炎症反応自体が完全に引いたわけではないので注意が必要です。
ご高齢の方や病気を患っている方は、より肺炎を発症しやすくて治療が長引く特徴があるので、常日頃から予防する意識や迅速な処置が重要だといえます。
なんとなく「ストレス」は、「溜めてはいけないもの」「除外すべきもの」ものと考えがちですが、実を言うと、我々人間は様々な場面でストレスを感知するからこそ、生き続けることができているのです。
体脂肪量に変動がなく、体重が飲み食いや排尿等により一時的に増減する時、体重が増加した方は体脂肪率(body fat percentage)は低下し、体重が減った人は体脂肪率が上がることがわかっています。
もし婦人科の検査でやはり卵胞ホルモンなどの分泌量が基準値を下回り早発閉経(そうはつへいけい)だと分かった場合は、足りない女性ホルモンを足すような医術などで治せます。
鍼灸のハリを痛みの発生源に刺す、という物的な幾多の刺激が、神経細胞を活性化し、神経インパルスという通称の要は電気信号伝達を誘発するのではないかと考えられているようです。
クモ膜下出血(SAH)とはその8割以上が「脳動脈瘤」と言われる脳内の血管のコブが破裂して出血してしまう事で罹患する致死率の高い病気だと多くの人が認識しています。