目の前の票

通常、議員は未成年者と積極的にコミュニケーションを取ろうとする人は滅多にいません。
それは合理的に説明できます。 未成年は投票権を持たないから相手にするだけ時間の無駄なのです。

もし、議員が未成年者相手の活動をするのであれば、それは保護者の票を意識してアピールしないと効果がありません。 ですから、ものすごい好意的に解釈すれば「目の前の票を意識せず、未来の有権者の声を聴こうとした議員」と言えなくはありません。
また、Lineでグループを作ったというのも、 専門書処分「今未成年者に普及してるメディアであり、かつ表示方法がグループの声を聴きやすいメディアであり、しかも非公開性が強いために第三者に見られることなくグループ参加者の本音を聞きやすいために、グループインタビューに適したメディアを選んだ」 ・・・と言えなくもありません。 この議員は、教育問題の大事さも主張していました。
もし、この議員が複数のLine未成年グループのインタビューを実施し、その内容を深くまとめて洗練させ、教育問題検討に有用なアウトプットを出したとしたならば、また話は違っていたのかもしれません。