ツインタワーの崩壊を受けて

911のテロから10年、311の震災から半年経ちました。

人災と天災の違いはありますが、沢山の人命が失われました。

まず、犠牲者の冥福を祈りたいと思います。

10年前のテロ、半年前の震災ともに世界ウエスト痩せ 即効史のターニングポイントになったと感じています。

ツインタワーの崩壊を受けて、ブッシュ大統領は「テロとの戦い」を大義として掲げ第三世界に介入していきました。

掲げられた大義「テロとの戦い」に中国とロシアが便乗し、チェチェン、チベット、モンゴル南部等の独立運動は弾圧され、参加者は虐殺されていきました。

戦争がテロ化し、テロが戦争化したのが2000年代の前半の出来事と言えます。

冷戦が西側の勝利で終わり、パクスアメリカーナが始まるという親米派の予想は見事に裏切られました。

世界の安保は以前より無秩序になったと感じました。

その反面、世界経済は90年代からの改革の成果、中国の発展等で盛り上がりを見せたと思いきや、それも単なるハリボテだった事がリーマンショックで判明しました。

つまり2000年代は前半に秩序が壊れ、後半に経済が壊れた時代です。