反対運動

1978年から2010年までの全国の環境中放射性物質データ(文科省管轄)はネットからも見れますよ。
土壌も表層・下層・畑地・未耕地など細かく測定されていますから結構参考になります。
北海道はどうでしたかね…セシウム137未耕地の全国平均が10Bq位だったので、それくらいでしょうか。

実際に反対運動等される側には反対理由が色々ありますから、「なんか怖い」の人はもういないのではと思います。
しかし瓦礫(被災財)は早く片づけなくてはいけませんから、まず広域処理分は放射性物質の管理原則に基づいて拡散させないためにも東日本限定で低レベルをどんどん処理、同時に被災地居住区・居住予定区の整備計画を国にガンガン進めさせるべきかと。
地元処理の遅れについては賛成反対両者で国を追求しなくては結局復興も加速しませんし。

焼却灰については今の浸透型埋め立て処理では環境中に出ている事例もあることから、やはり原則に基づいた遮蔽型がなされるべきかと。
あとは最終処分場も分散させるのではなく統合化すれば維持管理もしやすいでしょうね。
そうやって自治体の疑問を減らせば反対も減るでしょう。

あと測定方法は国が適当すぎるような…
廃棄物付近にガイガーかざして「安全」って随分と非科学的な気がします。

過去の核実験による健康被害の報告・研究はありますけどね…(もちろん因果関係は立証されていませんし、賛否あり)
それを無視出来るレベルかそうでないかは、人それぞれかなと。

私個人は関東はすでに汚染されているので受け入れても大差ないと考えていますが、やはり厳格なる測定・管理が維持されなければ問題は長きに渡るでしょうね。